パラディンとゴスペル

最近は時間がなかなか取れないのでROをやってる時間が減っています。
支援してナンボのプリは接続時間短い場合にはあまり活躍出来ないので、
もっぱらクルセでオーク西に篭っています。
Lv88まで来ましたが、装備も固まってきてHPもかなり上がって壁としては
良いキャラクラーになって来たような気がします。


さて転生パッチが当たって1ヶ月近く経ち、各スキルの状況が見えてきました。
色々ありますが、ここでは微妙だと言われているパラディンスキルを見てみたい
と思います。


■ゴスペル Gospel
効果はかなり素晴らしい。
味方にはステータスALL+20とランダムで支援効果、敵にはランダムでペナルティ効果。
特にステータスALL+20という効果はいろんな場面でものすごい威力を発揮。


しかし!消費するSPとHPの量が半端では無い。
このスキルを最も活かせるのはVIT-INT型という事になる。
VIT-INT型と言えばGX型です。
でもその型を持ってしても長時間使うのはかなりキツイ。
定点は最低条件、そして味方敵の密集地で使用するのが高い効果を発揮する状況です。
狩りの場面で見るとこれはトレイン大魔法狩りになるのでしょうが、維持し続けるのは
辛そうです。
PvPやGvGなどの対人で見た場合はワープポイント防衛している場合の防衛時、
そしてワープポイントに入ろうとする突入時が最も使えそうです。
突入側の場合は雷鳥の合奏スキル「ロキの叫び」との闘いになります。
前衛がロキ展開を潰してそこにゴスペルパラ&セージ/プロフェッサーが突入し、
DEX+20を活かして無詠唱ランドプロテクターを展開、同時に味方に支援効果、敵に
ペナルティ。
これが想定する最高のシナリオです。


要はGX型パラディンがGvGで活躍する為のスキルなのだと思う。


サクリファイス Sacrifice
連打が効くのはいいが、ダメージは微妙だし、HP減りすぎて話にならないそうです_| ̄|○


■プレッシャー Pressure
必中、DEF無視はいいのですが、これもダメージ微妙でSP減りすぎて実用レベルでは
無いらしい。


・。・゜(゜´Д`゜)゜・。