東方文化帖 〜 Shoot the Bullet
http://kourindou.exblog.jp/
動画が公開されていますよ(゚∀゚)
実際に動画を見てみるとものすごい弾幕です(汗)
システムを聞いた時からこの様相は予想していましたが・・・すごい。
やっぱり自機移動と照準移動の兼ね合いが鍵になりそうです。
■本日の動画
何回か公開されるんですね?楽しみです(^-^)
こんなステージが1キャラ3〜4個ずつ計100近く用意されています。もちろん難易度違いとかではなく、全てオリジナルで。どれも一筋縄ではいかないステージばかりだったりします。
1キャラ4個としても25キャラ!
これは楽しみです。
主人公が文だけに霊夢とか魔理沙も出てくるんでしょう。楽しみ。
楽しんでる余裕があればですけど。
文はいくつかのモードを駆使して撮影に挑みます。
・通常モード
幻想郷最速の足で移動します。ただしファインダーが上手くボスに合いません。
・低速モード
ボス方向にファインダーカーソルを合わせながら少し慎重に移動します。
・超精密モード
フィルムを高速で巻きながら、もの凄く精密に移動します。
・ファインダーモード
全神経を集中させてファインダーカーソルを移動します。このときは文は移動できません。
イメージファイトの速度切り替えを思い出した。