弾幕ドキュメンタリー
(Tentative Name.さんより)
やっぱりこうゆうの見ちゃうと震えるなぁ。
個人的にシューティングゲームの歴史で大きいのは
・ゼビウス(物語性の導入)
・グラディウス(パワーアップシステムとオプション)
・RーTYPE(システム的面白さの進化)
・究極タイガー(ボムシステムの確立)
・ダライアス(演出、メッセージ性)
・レイフォース(稼ぎとシステムの融合)
・怒首領蜂(弾幕)
あたりかなー。
シューティング通の人に聞くとこれに
・達人(パターンゲーの確立)
・バトルガレッガ(弾避け重視へのきっかけ)
あたりが入ってくるんだけど、この辺は下手だったので解らない領域です。
東方projectのシューティングはこの辺を全て踏襲して詰め込んで、なおかつ(比較的)
低難易度なのが素晴らしいと思ったのですよ。
シューティングゲームは作り手もファンもマニアックなので並では評価されない、
良作が必須条件でさらに新要素を創り出さないと評価されない。
そんな厳しい市場で評価されたのが何よりの証拠だと思います。