ひだまりスケッチとまなびストレートのモヤモヤ感
2つを見て両方ともとても楽しめたのですが、少しモヤモヤ感があったのでその辺について。
■ひだまりスケッチ
止め絵が多い事は話のまったり感と合って上手く噛み合っていたような感じではあったのですが、
もうちょっと背景は描いた方が良かったんじゃないかと。
人物の方もやたら簡略化してたし。×っちとか。
特に第10話なんかはいわゆるキャベツだったようで。
確かに背景のみ、止め絵多すぎだったなぁ。
1−Aの出し物ネタなんかは割と面白い所なのに背景と台詞だけじゃわからない。
絵の枚数は明らかに少ないんだし、何とかならなかったのかと。
あと体育祭は見たかったなぁ。
障害物競走とか玉入れとかリレーとか。
動きのある物避けたかったんだろうなぁ。
後から考えると枚数少ないのは効果よりも枚数上げられない事による苦肉の策なんだろう。
そう思うと少し残念だ。